日経BP社のサイトに公開された記事の中から注目のインタビューをピックアップした。今回は、アジア各国の経済・産業についてのインタビューをまとめた。
インド、「エレクトロニクス大国」への道
9兆円の振興策は実を結ぶか
カピル・シーバル通信情報技術相
2013年2月に、インドのKapil Sibal通信情報技術相が来日。大手のエレクトロニクス・メーカーや通信事業者の経営トップ、茂木敏充経済産業相と会談するなど精力的に政策への協力を求めた。東京都内でTech-On!とのインタビューに応じたSibal氏は、「エレクトロニクス産業の育成に日本メーカーとの戦略的な協力は極めて重要だ」と、日本企業に強い期待を示した。 [全文を読む]
「世界のバックオフィス」だけではない、上流へ向かうインドIT
カピル・シーバル通信情報技術相
スキルの高いIT技術者を数多く抱え、世界中のソフトウエア開発を支えるインド。一方でインドのIT大手は日本市場で苦しんでいる。2013年2月に来日したカピル・シーバル通信情報技術相に、インドのIT戦略を聞いた。[全文を読む]
ASEAN統合で魅力高まるタイ市場(1)
タイ国工業省工業振興局課長 パサコーン・チャイラット氏
2015年の経済統合を控え、注目が高まる東南アジア諸国連合(ASEAN)。日本企業の進出の加速が期待されるASEAN市場のなかでも、ベトナムとミャンマーを結ぶ東西経済回廊や南部経済回廊の中央に位置するタイは、重要な役割を担う。日本企業の投資対象として、これからのタイにはどんな魅力があるのか。タイ国工業省工業振興局課長のパサコーン・チャイラット氏に聞いた。[全文を読む]
ASEAN統合で魅力高まるタイ市場(2)
タイ王国大使館工業部公使参事官 バウォン・サッタヤウティポン氏
タイのキーパーソンに聞くインタビューの2回目は、タイ王国大使館工業部公使参事官のバウォン・サッタヤウティポン氏。日本企業がタイへ進出する際の窓口として、日本企業をサポートする役割を務めている。同氏によれば、タイでは一昨年に大洪水があったものの、その後も日本企業の進出意欲はむしろ高まっているという。[全文を読む]
人口ボーナスと民主政権で安定軌道描くインドネシアの経済成長戦略
ジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター長 佐藤百合氏
GDP6パーセント台の成長を続けるインドネシア。世界第4位の人口と日本の5倍もある国土を誇り、資源のみならず自動車産業なども急成長を遂げている。民主的な選挙で選ばれたユドヨノ政権下で、安定した政治基盤のもと、これから20年は人口ボーナスを迎え、さらなる発展が期待される。そんなインドネシアの成長の秘密と産業発展の可能性を、インドネシア経済の第一人者である日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所地域研究センター長の佐藤百合氏に聞いた。 (聞き手は、中田靖=アジアビジネスオンライン)[全文を読む]
中国東北地域の中心都市である瀋陽は健康産業の集積地を目指す
中共瀋陽市委常委、瀋陽市人民政府副市長、中共渾南新区区委書記 楊亜洲氏
瀋陽市は遼寧省の省都で、東北3省に内モンゴル自治区を加えた地域で中心的な役割を担う。新たに開発した「渾南新区」では健康産業など次世代の成長産業の集積を計画しており、その狙いを瀋陽市副市長で同開発区のトップを勤める楊亜洲氏に聞いた。[全文を読む]












