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21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
トップページ医療を変える「日本の国民病 糖尿病にどう立ち向かうか」をテーマとするシンポジウムが、2月7日(日)、東京国際フォーラムにて開催

糖尿病最前線2010

「日本の国民病 糖尿病にどう立ち向かうか」をテーマとするシンポジウムが、2月7日(日)、東京国際フォーラムにて開催

2010.01.28 BPnet編集 プロデューサー 阪田英也

日本国内の糖尿病患者とその予備軍は、2210万人といわれる。この数字は、およそ国民の5人のうち1人は糖尿病に罹患していることを意味する。年々増加を辿る糖尿病は、いまや、日本の“国民病”ともいえる、有り難くない称号すら与えられている。
こうした状況の中で、本当に必要な生活指導や、糖尿病に罹患した場合の治療方法とは何か。医療者と患者の間で必要とされる病気への相互理解をすすめるコミュニケーションのあり方は何か。こうしたテーマで、糖尿病最前線2010「日本の国民病 糖尿病にどう立ち向かうか」と題するシンポジウムが、2月7日(日)、東京国際フォーラムにて開催される。(BPnet編集 プロデューサー 阪田英也)

このシンポジウムを主催するのは、NPO法人 EBH推進協議会。EBHとは、エビデンス・ベースド・ヘルスケアで、医療におけるEBM(エビデンスト・ベースト・メディスン)の派生語であり、「証拠に基づいた健康づくり」を意味する。EBH推進協議会の活動は、メタボ健診(特定健診)と特定保健指導の動きに合わせた、国民の健康づくりとその維持、そして生活習慣病患者への正しい治療の知識の啓蒙が主眼だ。

今回のシンポジウムは、まず第1部として、京都大学大学院医学研究科教授であり、健康情報学が専門の中山健夫氏の基調講演「正しい健康情報はどこにあるのか?」~医療従事者と生活者に求められるヘルスコミュニケーション~で、口火を切る。

次いで第2部は、パネルディスカッション「ニッポンの国民病・糖尿病にどう立ち向かうか」。セッション1~治療を受けないのはなぜか?、セッション2~糖尿病対策に求められるコミュニケーション~の2つのパートに分け、議論が展開される。

モデレーターは医療経済学者として著名な京都大学副学長であり、EBH推進協議会理事長の西村周三氏。パネリストとしては、関西電力病院院長で日本糖尿病協会理事長の清野 裕氏、基調講演を行う中山健夫氏、精神科医でテレビのコメンテーターとして活躍する香山リカ氏。この4人の論客をリードし、司会進行役を務めるのが、元NHKアナウンサーの好本 恵氏という顔ぶれである。

患者自らが医療や健康情報を読み解くことの必要性やその意味、その具体的方法を開示する趣旨のこのシンポジウムは、医療関係者のみならず、患者やその家族にとっても意義深い催しとして推薦できる。

参加申込みは、下記のEBH推進協議会事務局に、FAX、郵送、E-mail、電話にて。

NPO法人 EBH推進協議会事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂2-20-10
FAX-03-6230-2358 TEL-03-3586-0636 (平日10:00~17:00)
E-mail kenko@ebh.or.jp
締め切り日 2010年2月1日必着

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