「ASIAN AGING SUMMIT 2012」開催
第33回
2014.05.27
構成:AGING SUMMIT取材班 萱原正嗣
文責:日経BP社21世紀医療フォーラム事務局長 阪田英也
文責:日経BP社21世紀医療フォーラム事務局長 阪田英也
11月26日(月)、27日(火)、28日(水)の3日間にわたり、超高齢社会における“この国のあり方”を考え、産業振興を実現することを目的に「ASIAN AGING SUMMIT 2012」が開催された。
開催報告の第33回は、11月26日に行われたシンポジウムⅡのパネルディスカッション「2030年ビジョン 超高齢社会における社会システム、産業界の役割」の前半をレポートする。 このパネルディスカッションは、伊藤元重氏(東京大学大学院経済学研究科教授)を座長に、大和総研理事長の武藤敏郎氏、医療経済研究・社会保険福祉協会理事長の幸田正孝氏、経済産業省経済産業政策局長の石黒憲彦氏、日本郵船会長の宮原耕治氏の5名で行われた。
(構成:AGING SUMMIT取材班 萱原正嗣
文責:日経BP社21世紀医療フォーラム事務局長 阪田英也)
