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21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
トップページ医療を変える持続可能な医療保障を考える ~医療制度、医療システムのさらなる改革へ向けて

21世紀医療フォーラム 医療政策提言 2013

持続可能な医療保障を考える ~医療制度、医療システムのさらなる改革へ向けて

2013.10.04 21世紀医療フォーラム

はじめに

医療問題への解決型提言組織として2008年に発足した21世紀医療フォーラムでは、昨年(2012年)11月、「持続可能な医療保障を考える~国民皆保険制度の改革へ向けて」と題する医療政策提言を発表した。

そして本年(2013年)も、年初頭から同フォーラムに特別ワーキンググループを設置し医療問題全般に渡る議論を展開してきた。

特に本年は、8月下旬に報告書が取りまとめられた社会保障制度改革国民会議により、医療制度、医療システムの抜本的改革案が提示されたことを受け、より時代に即した実効性ある医療政策提言を策定することに腐心した。

持続可能な医療保障を考え、現行の医療制度、医療システムを改革するためには、医療提供サイド、医療受給サイド双方において、“限りある医療財源を効率よく活用する”という国民的コンセンサスを確立し具体的行動を起こすことが急務である。

また、これからの医療は、治療中心の医療から予防医療の強化拡充にシフトし、国民一人ひとりの「生涯健康プラン」策定による健康寿命の延伸を目指すべきである。

我々は多くの課題の中から以下の3点に焦点を絞り、医療提供サイドと医療受給サイドに求められる提言を行うことにした。第1は予防医療、介護予防の強化拡充と健康寿命の延伸、第2は医療財源の効率的活用についての国民的議論開始とコンセンサス形成、そして医療提供・受診システムの革新、第3は終末期医療における国民的合意形成である。

2013年10月5日

21世紀医療フォーラム
特別ワーキンググループ

 21世紀医療フォーラム特別ワーキンググループ
  座 長:   静岡県公立大学法人理事長
京都大学医学研究科特任教授 本庶 佑
  同 :   千葉大学学長 齋藤 康
  委 員:   全国社会保険協会連合会理事長 伊藤雅治
国立長寿医療研究センター理事長・総長 大島伸一
東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ特任教授 加藤益弘
京都大学大学院医学研究科教授 川上浩司
慶應義塾大学薬学部教授 黒川達夫
医療経済研究・社会保険福祉協会顧問 幸田正孝
21世紀医療フォーラム特別顧問 佐伯達之
東邦大学医学部名誉教授 白井厚治
国立長寿医療研究センター研究所長 鈴木隆雄
医療法人社団同友会理事長 高谷典秀
静岡県立総合病院院長 田中一成
国立長寿医療研究センター病院長 鳥羽研二
国立循環器病研究センター理事長・総長 橋本信夫
国立精神・神経医療研究センター理事長・総長 樋口輝彦
田附興風会医学研究所北野病院院長 藤井信吾
理化学研究所脳科学総合研究センター シニアチームリーダー 御子柴克彦
東京慈恵会医科大学附属病院名誉教授 森山 寛
がん研究会有明病院院長 門田守人
東洋英和女学院大学教授 山田和夫
ソニーCSLリサーチャー 山本雄士
国際医療福祉大学大学院教授 渡辺俊介

(委員名簿:五十音順)

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