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アディダス、iPhoneで心拍数を確認できる「miCoach CONNECT」を発表

2011/12/16 10:56
久米 秀尚=日経エレクトロニクス
図1 「miCoach CONNECT」には、心拍計のほかに、心拍計をみぞおちに取り付けるストラップ、iPhone用の通信ジャックが付属
図1 「miCoach CONNECT」には、心拍計のほかに、心拍計をみぞおちに取り付けるストラップ、iPhone用の通信ジャックが付属
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図2 【iPhoneの画面1】心拍数を表示し、コーチングしている様子
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図3 【iPhoneの画面2】その場で結果を確認できる
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図4 【iPhoneの画面3】micoach.comと同期してグラフ化
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図5 【iPhoneの画面4】GPS機能を利用して走行ルートを確認
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 アディダス ジャパンは、心拍数を測定してその人に最適なトレーニングを音声ガイドするキット「miCoach CONNECT」を発表した(図1)。既存のiPhone用アプリケーション・ソフトウエアと併用すれば、ウォーキングやジョギングなどで個人のレベルにあったトレーニングが可能になるという。

 miCoach CONNECTには、心拍計のほかに、心拍計をみぞおちに取り付けるストラップ、iPhone用の通信ジャックが付属する。価格は8400円で、2011年12月15日に発売する。同社のオンライン・ショップや直営店、スポーツ用品店などで販売する。

 心拍数を目安にして運動の強さをコントロールしながらトレーニングする「心拍トレーニング」は、「限られた時間で最大限の効果を上げるトレーニング方法として、多くのアスリートが実践している」(アディダス ジャパン)。一方、大多数の市民ランナーはコーチ不在で、やみくもにトレーニングしている人が少なくない状況という。

 健康のためにウォーキングやジョギングをする際には、何を目安にすればいいかわからないという人も多い。こういう人たちにとっても、それぞれの目的に適した強さの運動ができる心拍トレーニングは極めて有効といわれている。

 miCoach CONNECTの利用方法は以下の通り。まず、みぞおちに取り付けた心拍計で測定した心拍数を、低電力無線通信技術「ANT+」でiPhoneに接続した通信ジャックに送信する。心拍数のデータから適切な負荷の運動の強さを計算し、iPhoneの音声で利用者に知らせる。iPhoneの画面には心拍数を表示するため、トレーニングの進捗状況も把握しやすい(図2〜5)。

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