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石倉洋子「グローバルリーダー目指し、一歩前へ」ビジネス

石倉洋子:実はポジショニングの次が肝心、好奇心全開で自由に会話を楽しむ(3/5ページ)

2014.09.16

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個人的な意見を自由に話し、多様な意見をシェアする

 でも、あまり重いテーマ(宗教、政治紛争など)やプライベートな話(年収、結婚歴など)から始めると厄介なこともあるので、私はそうした話題を最初にすることはありません。

 最近は、会議などで日本の状況に興味を持って質問してくる人が多いので、その場合は、自分の個人的な意見を自由に話します。たとえば、アベノミクスはどうなっているのか、本当に日本経済は復活するのか、高齢化にどう対応しているのか、女性の立場は変わってきたのか、などはよく聞かれる質問です。

 相手は、ニュースのコメンテーターの話を期待しているのではなく、「日本の人はどう思っているか」を聞いているだけなので、自分なりの判断や見解をざっくばらんに話すのがよいと思います。

 また逆に、あなたの周り (「あなた」という直接的な表現より、このほうがよいと思います)ではアベノミクスはどう見られているか(How is Abenomics perceived/received at your place of work or among your friends?)、何が課題か、と聞いてみるのも、視野を広める点でよいと思います。ディナーでもランチでも、多様な分野や国の人たちのいろいろな考えを直接聞くことができたり、シェアすることができるのが一番のメリットなのですから。

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