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石倉洋子「グローバルリーダー目指し、一歩前へ」ビジネス

石倉洋子:実はポジショニングの次が肝心、好奇心全開で自由に会話を楽しむ(2/5ページ)

2014.09.16

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おもしろいと思ったことをそのまま口に出して会話を進める

 私は、まずテーブルの両隣の人と、いただいた名刺をきっかけにして、「どこが仕事の本拠地ですか」(今気がついたのですが、Are you based in xxx?という質問をすることが多く、どこの国の出身?という質問は、最近ほとんど聞いたことがありません。これもグローバル化が進んで、国籍よりは、どこがベースかの方が話しやすいからなのかもしれません)、「どんな仕事ですか」といった質問をすることから始めることが多いです。一度に両隣の人と話をすることはできないので、まず左側、それから右側の人(逆でももちろんよいです)と話して、どんなプロフィールの人なのか、を知ろうとします。

 誰でも、自分のことを話すのは比較的簡単ですし、またそれを好むようなので、喜んでいろいろ話をしてくれます。さらにそこからどんどん質問して、会話を進めます。

 また相手も私に対して、どこが本拠地なのか、何をしているのか、この会合やこの場所は初めてか、などと聞いてきます。

 その場合、自分の仕事、地域(国や都市)、会合のテーマに関するコメントなどを簡潔に、そしてフランクに話すことが大切です。そして、相手の仕事や関心事が自分に関係がありそうだったら、そこから質問したり、話を進めます。難しく考える必要はまったくありません。自分が疑問に思ったこと、感じたことを質問したり、話したりすればよいのです。

 「正しい質問とは何か?」「してはいけない質問とは? 話とは?」「アピールするための会話のヒントとは?」などといったことはあまり気にせず、「おもしろいなあ」「興味深いなあ」「もっと知りたいなあ」と思うことをそのまま口に出して、会話を進めればよいのです。

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