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石倉洋子「グローバルリーダー目指し、一歩前へ」ビジネス

石倉洋子:実はポジショニングの次が肝心、好奇心全開で自由に会話を楽しむ(1/5ページ)

2014.09.16

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 前回の「どこに座るかであなたの価値が決まる」では、国際会議の会場やディナーのテーブルで「どこに座るかがあなたの価値を決める」「ポジショニングは企業だけでなく、個人でも大切」と書きました。しかし、よさそうなテーブルを探して座ったのはいいのですが、それだけでは何も始まりません。

「どのように会話を進めるか」「どうアピールするか」

 そこで今回は、朝食会、ランチ、ディナーなどのテーブルで、誰と何を話すか、どのように会話を進めるか、自分をどうアピールするか、について考えてみましょう。海外で必要なだけでなく、その基本的な考え方は国内のパーティーなど日本でも応用できると思います。

 ディナーは10人から12人くらいが座れる丸テーブルのことが多いですね。その場合、食事が始まる前にそれぞれがテーブルを回って、簡単に名前など自己紹介することが少なくありません。名刺交換する場合もありますし、しないこともあります。

 さて、席に着いて食事が出てきたら、どうするか。特にスピーカーの挨拶がない場合やテーマが決まっていないディナーなどでは、何を話してもよいわけです。前回書いたように、スピーカーがいる場合はその話を聞いて、隣の人とそこから会話が始まることもありますし、テーマが決まっていて、テーブルでディスカッションする場合は、誰かが司会をして議論が始まります。

 いずれでもない場合は、誰と何を話すか。特にいろいろな国の多様な分野、それもその場で初めて会った人たちと一緒のテーブルで、英語が共通語の場合、どこから始めたらよいでしょうか。

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