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石倉洋子「グローバルリーダー目指し、一歩前へ」ビジネス

石倉洋子:気楽に声をかける、答える、質問する(1/5ページ)

2014.07.29

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 私が休暇や会議で海外へ行った時に、一番感じることは、すぐ声をかける、声をかけられたらすぐ答えることの大切さです。もちろん、場所や相手、内容によって異なりますが、日本と比べると、海外では気軽な会話、コミュニケーションが盛んだという印象を持ちます。

海外のレストランや街角ですぐに生まれる会話

 たとえば、エレベーターにたまたま乗り合わせた知らない人に、「今日も良い天気ですね」(Another sunny day)と気楽に話しかける時も、話しかけられる時もあります。

 先日、カナダ・バンクーバーのホテルで珍しいエレベーター・システムを見ました。エレベーター内にはフロア表示がありません。エレベーターを待っている間に行きたい階のボタンを押すと、一番早く来るエレベーターが矢印で示され、それに乗ると自動的にその階へ行けるという、今までに見たことのないシステムでした。

 このシステムの珍しさから、一緒に乗り合わせたほとんどすべての人と、「このエレベーターのシステムは効率的ですね」(This is such an efficient elevator!)などという会話になりました。何ということのない会話ですが、外国人は感じていること、思ったことをすぐに表現するようです。

 レストランやバーで隣の人の食べているものがおいしそうだったりすると、「おいしそうだけど、そのメニューはどれ?」(That seems so good. What is it?)と聞くこともあります。

 ニューヨークでは、住んでいるわけでもないのに、必ず一度は、「6番街はどっち?」(Which way is the Sixth Avenue?)、「MoMA(ニューヨーク近代美術館)はどうやっていくの?」(How can I go to MoMA?)などと聞かれます。

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