トップ > 職場を生き抜け! > 職場を生き抜け:【242】抜群に出世する人の「15の行動」

職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け:【242】抜群に出世する人の「15の行動」(5/7ページ)

2014.07.09

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出世する人は会社のからくりを見抜いている

9.森をみたうえで、木をみるが、深入りはしない

 落ちこぼれの人の仕事の進め方は、木をみるが、森をみないことが大きな特徴だ。気の毒なことに、森があることすら知らない。木しかみていないから、土壇場になり、慌てふためく。それでも、森をみることができない。

出世する人は、森をみて、何がポイントであり、何が重要ではないかを把握する。時間があれば、木の部分を処理するが、深入りはしない。会社員がするべき仕事で、木のところは実はどうでもいい部分であり、人事評価の対象になりえないことを察知しているからだ。

言い方を換えると、自分の上にいる人たちがかつて若かりし頃、木の部分をさらりと流していたことを見抜いているからだ。落ちこぼれは、会社のからくりを見抜くことができないが、出世する人は素早く見通す。その差は、あまりにも大きい。

10.多面的に接することができる

 出世する人は20代の頃から、様々な顔を持つ。同世代、先輩、上司、取引先、お客とその都度、自分の考えや意識のあり方を柔軟に変えることができる。その意味で、多面的な人が多い。だからこそ、敵が少ない。インフラも作りやすくなる。

落ちこぼれる人は、あらゆる方面への対応におもしろいくらいに不器用だ。それぞれの人に振り回され、疲れ切って、自爆していく。答えは単純明快で、上司という自分の命綱を大切にし、そこを基軸にしたうえでの多面的なつきあいにしていないからだ。基軸がない多面性など、ありえないことすら、把握していない。

11.組織のからくりを10代の頃から体で理解している

 出世する人は、10代の頃から、組織のからくりを体で理解している。「10代の頃から」がポイントだ。つまり、小中高のときに、例えば、組織の権力者に従わないと、自分が不利になることや、いじめを受けないように、弱い者には皆の前で適度に強気に出ておくこと。

さらには、喧嘩があったときには勝ち馬に常に乗ることで、自分の心を平穏無事の状態にし、勉強や運動にまい進できる体制を作ること。これらをきちんと学んでいる。これら一連のノウハウは、会社員になり、そっくりそのまま使えるものばかりだ。その意味で、会社で出世できるか否かは10代の頃に決まるといえよう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ログイン
  • マイフォローとは?
nikkei BPnet 会員サービス
トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

ランキング一覧を見る

おすすめ情報【PR】

締切間近のセミナー