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職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け:【242】抜群に出世する人の「15の行動」(4/7ページ)

2014.07.09

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出世する人はヒットを量産する方法を知っている

7.仕事はホームランではなく、ヒットの繰り返し

 日々の仕事では、大きな成果は狙うべきではない。むしろ、出世する人はヒットを繰り返し打つ。営業部でいえば、時折、契約額の大きなものを成立させるが、1年を振り返ると、契約額は部員20人の中で真ん中ぐらいでは、まず、抜群の出世はできない。

出世する人は、常に「そこそこの額」の契約を成立させ、1年間で20人のうち、上位1~3番に入る戦略をとる。上司も、この路線の人の挙げ足を取ることはなかなかできない。上司は優秀な部下に嫉妬する。隙を与えてはならない。

意識するべきは、ヒットの延長線上にホームランがあると考えること。そもそも、一定水準以上の会社ならば、それほど簡単にホームランを打つことはできないようになっている。落ちこぼれる人はこのようなことも知らずに、真剣にホームランを狙い、三振を繰り返し、バカにされていく。

8.仕事を処理するスピードが速い

 ヒットの繰り返しは、周囲に好印象や安心感を与える。この印象の積み重ねが、高い評価につながる。高い評価の積み重ねが、他を圧倒するほどの出世になる。好印象の最もベースにあるのは、その人の仕事を処理するスピードである。ヒットを繰り返す人は、得てしてスピードが速い。スピードが速いから、仕事の量が増える。おのずと、ヒットの数が増え、ホームランも増えていく。

精度が求められるものならばともかく、まず大切であるのは、同世代の中で群を抜くほどの速さだ。速いと、少々、雑であろうとも、優秀な印象を与えることができる。印象を与えないと、チャンスすら与えられない。チャンスは掴み取るものであり、奪い取るもの。落ちこぼれる人は、仕事を処理するのが抜群に遅い。だから、チャンスなど、永遠にこない。それでもチャンス到来を願うから、笑い者になる。

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