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職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け:【242】抜群に出世する人の「15の行動」(3/7ページ)

2014.07.09

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出世する人は盆暮れの付け届けを怠らない

5.後ろ盾がある

 出世するためには、絶対に後ろ盾が必要になる。大多数の人は実績で上がるのではなく、上げてくれる人がいるから、上がるのである。課長よりも下にいる人たちの後ろ盾は、部長や本部長や執行役員などだ。この人たちは、必ず、勝ち馬に乗る。例えば、トラブルメーカーで、皆からバカにされている人を冷笑することはするが、手を差し伸べることはしない。

部長や本部長や執行役員らが上げようとするのは、同世代の中で上位2割に入る実績があり、直属上司から高い評価を受けていること。さらに、現在の部署などに「最低限度の支持者や味方」が多数いること。つまり、上に上げて、部員の6~7割が納得得するような人を選ぶものだ。後ろ盾は、ある日、徒然、できあがるものではない。落ちこぼれは、このことがいつまでもわからない。
 

6.自分のキャリアをコントロールしている

「自分のキャリアをコントロールする」とは、日頃から上司との関係を強化し、自分の求めている仕事やポジション、地位を伝え、洗脳すること。そして機会あるごとに支援をもらえるように上司にお願いをすること。人事の考課面談では、自分の評価を上司とともに作り込むかのように説得すること。

さらに、酒を一緒に飲んだり、あえて私生活の話をしたりして、警戒心を解くこと。これらを繰り返し、上司として合理的な判断ができないようにすること。そもそも、会社という人間社社会において、完全に「合理的な判断」は存在しない。

本部長から、今度は役員などを狙う時には、暮れに役員や社長などにお歳暮を贈ることもしたい。実際、大手企業や一流のベンチャー企業では、この「お歳暮攻撃」で専務の地位をつかんだ人もいる。勝てば官軍なのが、会社の出世競争。上がりたいならば、するべき。落ちこぼれは、自らのキャリアを上司や会社がなんとかしてくれる、と信じ込んでいる。そんな会社は、この世に存在しないことも理解していない。

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