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職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け:【241】落ちこぼれて、バカにされる人の「15の行動」(3/5ページ)

2014.06.25

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決まって仕事はろくにできない

7.整理能力が極端に低い

 机の上や引き出しの中は、錯そう状態。上司が「あの書類をみせてくれないか」と言うと、それを見つけるのに少なくとも5分はかかる。探した挙げ句、真顔で「ありません」と答えることもある。その間、人件費が発生しているという意識はない。パソコンのデータも、錯そう状態。会社から貸与されたパソコンといった思いもなし。錯そうは、頭や心の混乱を意味することも心得ていない。上司たちがそのような姿をみて、軽く扱うことにも警戒心がない。

8.誰も求めていない仕事や役割をしようとする

 部署の中でさほど重要でもない仕事に率先して取り組む。そもそも、仕事を重要度や緊急の度合いなどで、ランクづけることができない。そのようなことを心得ていても、それぞれの仕事の大枠やポイントを本当の意味では理解していない。すべてが「重要な仕事であり、しなければいけない仕事」と思い込む。結果として、誰も求めていない仕事や役割をしている。そんな姿を皆が疑問や怒りのまなざしでみていることに、気がつかない。しかも、「重要ではなく、しなくともいい仕事」を抱え込み、忙しそうにすることすらある。

9.同じミスを繰り返すが、ミスをミスとは思わない

 仕事をするうえでミスはつきものだが、それを執拗に繰り返す。ミスをミスとして受け入れていない。それどころが、上司や周囲、さらにはクライアント、お客さん、さらには会社の責任になすりつける。「常に自分は正しく、常に周囲が悪い」と信じ込む。ミスをしたことで、周囲に迷惑をかけている自覚は一切ない。ところが、他人のミスには敏感。実は、ミスとはいえないレベルのものであることも知らない。仕事の大枠やポイントを心得ていないから、何がミスで、何が上手くいっているのかを把握していない。
それでも、知ったかぶりをする。

10.仕事のポイントを押さえない

 それぞれの仕事には必ず、ポイントがある。この部分を同世代の社員よりも速いスピードで、正確にできると、上司は「仕事の勘所をわかっているな」と思うもの。落ちこぼれて、バカにされる人は仕事の隅々まで全力投球でしようとする。これで泥沼化する。会社のほとんど仕事は、それほど難しいものではない。だからこそ、配置転換や評価ができる。難易度があまりにも高いならば、配置転換はできない。仕事の成果などでほかの社員と差がつくときは、まさしく、ポイントの部分になる。ここを重点的にマスターするべきなのだが、しようとしない。

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