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異色のキャリアで新境地を切り開く日本酒の革命児 新政酒造代表 佐藤祐輔(前編)【file008】(1/6ページ)

2014.05.23

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新政酒造代表の佐藤祐輔氏は、東大英文科卒業後にフリージャーナリストを経て、家業の新政酒造を継ぐという異色の経歴を持つ。かつてはライターとして、文筆活動で活躍していた佐藤氏だが、ジャーリズムの観点から、逆に日本酒の魅力を知ることとなる。最初は文筆活動の研究材料、取材対象として接するようになった日本酒だが、やがてその世界にのめりこんでいく。そんな矢先に家業の酒造の経営危機を知ることとなる。意を決して30代で家業を継ぎ、経営改革に臨んだ佐藤氏だったが、その前に立ちはだかったのは、業界内外の「ノー」という反応だった。佐藤氏は、この苦境をどう乗り切ったのか。

(インタビュー・文=高島三幸、写真=淡路敏明)


佐藤祐輔(さとう・ゆうすけ)
新政酒造 代表
1974年秋田市生まれ。東京大学文学部英文科卒業後、フリージャーナリストとして雑誌を中心に執筆。32歳で日本酒の魅力に惹かれ、広島の独立行政法人「酒類総合研究所」研究生を経て、2007年に父親が営む「新政酒造」に入社。「亜麻猫」「No.6」などの斬新な日本酒を研究し続け発売し、全国から注文が耐えない人気の酒造に。地元酒蔵の若手経営者5人で「NEXT5」を結成し、技術や経営の情報交換などを行い、共同開発の日本酒を販売。2012年から8代目として現職に。
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