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梶原しげる:【297】『3.11とアイドル』が伝える「ももいろクローバーZ」が震災直後に敢行した「一生忘れられないイベント」の意味(1/7ページ)

2014.05.08

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40代半ばのおじさんがなぜ「ももクロ」にはまったのか

 元週刊プロレスの記者で、現在は「アイドルもの」で人気のフリーライター小島和宏さん。半年前、私の前でアイドル体験を爆笑話として語ってくれた「陽気なオッサン」が実は「笑えない深刻な事情」を抱えていたとは…。

 月に2回、金曜日の夜。テレビラジオの仲間が集まり、それぞれが「呼びたいゲスト」をお招きする「梶原放送局」という番組をニコ動とユーストリームでオンエアしている。

 いわば「おやじバンド」の乗りでやっている。「趣味」だからこそ、一銭にもならないのにみんな仕事以上に気合いを入れてしまう。

 話題の人物から、アウトローな方に至るまで。様々な皆様がご出演下さる。ほぼ3年間。過去66回を振り返り、最も出場回数の多いカテゴリーをカウントしたら、政治家の次に多かったのが「ももいろクローバーZ」関係者だった!

 そういえば、ももクロの実質的なプロデューサーであるチーフマネージャーの川上アキラさんは何度となく顔を出して下さるし、舞台の総合演出・佐々木監督、テレビ朝日ももクロChan・鈴木プロデューサーも足を運んで下さった。メンバーの高城れにさんを夜おそくまで付き合わせてしまったこともあった。

 直接の関係者以外で「熱烈なファン」にもお越しいただいている。そのお一人が冒頭ご紹介した小島和宏さんだ。

 40代半ばのおじさんが、どういう経緯で娘世代の少女達の虜になってしまったのか?仕事につながる保証も無いのに手弁当で追っかけ始めてしまったのか?

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