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梶原しげる:【294】「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話(8/8ページ)

2014.04.10

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「失敗に懲りない小保方さん」のエネルギーと言葉を信じたい

 昨日の記者会見では「難病を抱えこの細胞に期待を寄せた人にどういう言葉をかけるのだ!」というような厳しい声が小保方さんに投げかけられた。若山教授になぜ間違ったマウスを送ってしまったのかについての明確な答えも聞けなかった。

 経験や力不足によるミスで、若山教授はじめ多くの方に迷惑をかけた事について詫びる言葉を繰り返し口にしたが、STAP細胞の存在その物については「存在する!細胞作製に200回も成功した」と語った小保方さん。しかし第三者の再現無くしては真実も薮の中だ。

 できる事ならば、実験に関わった関係者や、何よりも夢の再生医療に期待を寄せた現に病と闘っている人たちに報いるため、今一度「失敗に懲りない小保方さん」のエネルギーを爆発させてほしい。そして彼女が会見で涙を流しながら語った言葉を信じたい。

 「もし私に研究者としての未来があるならSTAP細胞への思いを貫いて、研究を続けたい」

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  • 1.takajii742016.06.17

    現在74歳の元スペクトル分析関係エンジニアです。細胞分野は素人です。
    梶原先生には、若山先生との本会見記に触れて、早、2年経ちましたが、小保方さん手記「あの日」出版を経て、今どのような感想をお持ちでしょうか。小生も、小保方さんのあの萌出るような若き才能が花開く日の再来を心待ちする一人です。梶原先生には、是非、【294】の続報を期待致します。
     元より、上下関係・師弟関係の強い組織の中で、彼女一人でやれたのは「彼女に任されていた作業」にとどまっていたはずでしょう。彼女の学位論文ミスに端を発し、特にSTAP存在の決め手「キメラマウス作成」は若山教授に任されいた経緯から、教授自らの立場の危うさをいち早く察して、論文取り下げに奔走したとしておかしくなかったと小生には想われます。理研側も、国家予算節減や法人削減・統廃合の危機に曝され、騒動の責任を迫られ野依理事長退任・笹井先生を失うという多大な犠牲が払われました。彼女の辞職も理研という組織にあった以上止む得えなかったのかも知れません。ここには、彼女の未熟さの罪に止まらず、理研や若山先生の保身、更には、興味本位や弱みを見つけてバッシングという闇が加わっていた事実から、小生は目を背けられません。少しでも小保方さんの再生への小さな一滴となればと願い、失礼ながら、梶原先生に直訴させていただきました。草々

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