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梶原しげる:【288】「何かあったら先生が助けに行くから」 師はソチ五輪で、そして大雪の山梨で愛弟子の気持ちを受け止めた!(7/7ページ)

2014.02.27

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インフルエンザやノロウイルスなど最悪の事態も想定

國廣「ええ。私もいざという時のこと。例えばインフルエンザやノロウイルスが蔓延するような事態を想定したりもしました」

梶原「隔離?」

國廣「最悪のことも含めいろんな事態です。18日になってようやく小さな車がぎりぎり一台通れる細い道で町とつながることができました。やったー! と思いましたが、80人に対応できる状況ではありません

 帰れたのは翌19日。予定の4泊5日が倍の8泊9日!! 私の場合は1泊2日の予定が5泊6日ですか。でもホテルの近くでは雪道を歩いていただけで凍死された方のニュースも知りました。我々は運が良かった…」

 前半4日は「アナウンスの訓練」という明確な目標があった。ところが後半5日はひたすら「救助を待つ」という日々。不安な状況は些細なことで争いを生みストレスを高め、全体の士気を著しく低めるものだ。

 そういう時こそ「何かあったら助けに行くよ」という精神を持った人の存在は大きい。ソチの華やかな祭典と時を同じくして日本のホテルで発生した「豪雪孤立」から学ぶものは少なくない。

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