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クラウドファンディングで世界を変える!「READYFOR?」米良はるか氏(前編)【file004】(1/6ページ)

2014.01.17

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 インターネットを利用して、夢や目標を実現させるために多くの人から小額の寄付や支援を募り、結果的に大きな支援金を集めることができる「クラウドファンディングサービス」。数年前までは日本では馴染みがなかったサービスだが、この2~3年で普及し、少しずつ市民権を得ようとしている。

 その先駆けが、2011年3月に立ち上がった「READYFOR?(レディーフォー)」だ。仕掛けたのは、Web関連企業オーマのプロダクトマネジャーを務める米良はるか氏。大学院卒業と当時に、24歳の若さで同サービスの企画、立案を行い、東日本大震災で活動する人の支援などにも一役買った。こうした活動が認められ、2012年には最年少でダボス会議にも出席するなど、将来の若きリーダーとして注目されている。   

 「READYFOR?」のこれまでのプロジェクト数は476、総支援者数は約3万人、累計支援額は3億円に及ぶ。

 米良氏は、ゼロベースからどのように考えて新しいサービスを構築し、成長させてきたのか。ほかにも類似のサービスが誕生する中、「READYFOR?」が目指す道とは? 若き先駆者が馳せる今の思いを聞いた。

(インタビュー・文=高島三幸)


米良はるか(めら・はるか)
オーマ READYFOR? プロダクトマネジャー
慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院メディアデザイン研究科修了。大学院時代に米スタンフォード大学に短期留学。2011年3月にWeb関連会社オーマで日本初のクラウドファンディングサービス、「READYFOR?(レディーフォー)」を立ち上げる。世界経済フォーラムによって結成された若手リーダーのコミュニティ「Global Shapers Community」東京メンバーの1人として選出され、2012年に最年少でダボス会議に参加した。
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