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梶原しげる:【281】「佐藤浩市」似のいしいそうたろうさんに学ぶ「人生を幸せに生きるための3つのルール」(5/6ページ)

2014.01.09

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期首期末特番では各局で引っ張りだこに

「山梨は頑張っているな。そうだ今度の例のテレビの企画、モノマネがあったよね。確か、いしい君、佐藤浩市の顔真似ネタやってたね? ○○テレビの企画、あれに出してみようか」

 山梨移住から約2年が過ぎた去年の3月。東京の事務所から久々に電話が入った。「○日の△時に×テレビ◎スタジオに行くように」

 ここで十八番の「佐藤浩市」をやったら大受けに受けた。

 「面白い奴が山梨にいるらしい」との噂が業界であっという間に広がり、ちょこちょこ東京から声がかかる。タモリさんの「笑っていいとも」に出る頃から人気に拍車がかかり、9月10月の期首期末特番では各局で引っ張りだこになった。相方のぴっかり高木さんにも、あちこちから声がかかるようになった。

「実は、以前の東京時代、憧れのとんねるずさんの番組オーディションを受けるチャンスがありました。僕はとんねるずさんを見てこの世界に入ろうと思ったぐらいですから、もううれしくて、うれしくて。でもご本人達にお目にかかる前に不採用決定。もうそういうビッグチャンスは2度と来ないなあとあきらめていたんです。でも今回はオーデォションなしの即本番。お二人にも大笑いしていただき、ああ、芸人になって良かったって、初めて思えました。ネプチューンさん司会のモノマネ番組では芸能界の大御所の皆様ともご一緒できました」

「思わぬことは続くもので、先日は東京のNHKのテレビ番組のナレーションの仕事が来ました。山梨のラジオでは、芸人以外のいろんな事をやらせてもらい仕事の幅が増えていたから、なんとか対応できました。<あなたの街に“住みます”プロジェクト>に参加して本当によかった。うまく行かない時は、思い切ってそれまでと違うことをやってみる。これ大事なのかもしれませんねえ」

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