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10年先でも使える3つの「ビジネス基礎力」ビジネス

成長スピードを速める「気づきの力」とは?(1/4ページ)

2013.05.07

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山本幸美・プラウド代表取締役社長

 新入社員の頃は、何もかもが真新しいビジネスの世界。刺激もあり、教えられることも多いだろう。

 ところが、年々、その新鮮味も色あせてきて、いわゆる「ルーチンワーク」をこなすことで「一日を終えた」と満足してしまう“会社人間”になってしまいがちである。

 そんな中、役職にも就かず、同じように仕事をしているかのように見えた、20代の頃には、まったく気がつかなかった「あること」に、ふと気がつく30代が多い。

 同じ会社で同じように同期としてスタートを切ったはずなのに…

「なぜあの人は、こんなにも営業成績をはじき出せるのだろうか?」
「なぜあの人は、社内から絶大な信頼を得ることができるのだろうか?」
「なぜあの人は、コミュニケーション力が高く、他の人とうまくやっていけるのだろうか?」
「なぜあの人は、定時で帰ってもチームを達成させることができるのだろうか?」
「なぜ、あの人と私は、こんなにも差がついてしまったのだろうか?」

 あなたは、こんなことを考えてみたことはあるだろうか?

 多くの人は、このような状況を目の当たりにしたとき、

「彼は、最初から仕事ができるデキのいい人間だったんだよ」
「やっぱり上司に取り入るのがうまいからだろう」
「結局はコミュニケーションなんて生まれ持ってのセンスなんだよね」
「あれは、彼だからできることだ。所詮私に真似なんてできるはずもない」

などと片づけてしまう。

 実は、こんな場面こそ、ビジネスでの勝敗を分ける大きなターニングポイントであるのだ。

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