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10年先でも使える3つの「ビジネス基礎力」ビジネス

部下を「褒める」「叱る」前に必要な第3の力とは?(5/5ページ)

2013.02.28

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「認める」は「学ぶ」につながる

 認める力が高い人は、学ぶ力が高い人が多いことにも注目すべきだ。

 相手の優れているところを素直に認め、そこから純粋に学ぼうとする。それが子供や異性であろうとも。

 もっと言うと自分からも学べる。

 自分の失敗を素直に認め、「もっと自分にできることはなかったのだろうか?」と試行錯誤しながら過去から学び、必ず未来の成功につなげるということだ。

 いやそれだけではない。ちょっとした成功からも「今回うまくいった要因はどんなところだったのか?」と、とことん学ぶからどんどん成長できる。

 逆に自分のことを認められない人は、うまくいかなかった原因を他人や環境のせいにして嘆く。うまくいったときは、結果だけに目を奪われて、そこから学ぶことをおろそかにする。だから成長のスピードも遅い。

 あなたは、どちらの人生を選びますか?

「認める技術」を身につけるだけで、日々の仕事や生活、そして人生そのものが驚くほどストレスフリーになることは間違いない。

山本幸美(やまもと・ゆきみ)
広島生まれ。株式会社プラウド代表取締役社長。大学卒業後、株式会社リクルート、株式会社インテリジェンスなどで営業や人事コンサルタントとして勤務。周囲から「営業に向かない」と言われ、まったく売れない営業時代を経験。独自の営業思考、コミュニケーション術などを確立し、全国営業社員約4000人中1位、MVPを50回以上受賞。
2004年株式会社プラウド設立。現在、営業力強化事業、コミュニケーション力強化事業、マネジメント力強化事業、女性活躍推進事業、ワークライフバランス事業などを展開。企業や自治体においてはビジネスセミナー講師としても活躍。プライベートでは3人の子供の母。

■主な著書
「愛されて売れ続ける女性営業がしている10のこと」(あさ出版)、「その“話し方”で本当に売れますか?」(大和出版)、「若くても信頼される人の話し方」(すばる舎)、「『あなただから 買いたい』といわれる32のルール」(大和出版)、「『ずっと働いてほしい』と言われる人の仕事力」(ぱる出版)

○株式会社プラウドホームページ
http://www.proud-japan.co.jp/
○山本幸美の話し方教室
http://proud-japan.co.jp/talk/
○山本幸美のオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/proud-sales/
○4000人中1位の営業力、部下100名のマネジメント力が身につく山本幸美公式メルマガ
http://www.mag2.com/m/0001327872.html
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