夏場に涼感を感じる冷たい料理といえば、「そうめん」や「冷やし中華」が定番だが、最近は、さまざまな食品を冷たくして食べる“冷感食品(冷やし食品)”が増えている。まだまだ暑い日々が続くこのところ、新しい冷感食品で涼んでみてはいかがだろうか。
今年の冷感食品で最も話題になっているものといえば、「ICEカップヌードルライト」だろう。日清食品のカップヌードルの新製品ではなく、「カップヌードルライト」を通常のようにお湯を入れて作ったあとに、氷を入れて冷たくして食べる食べ方の提案だ。日清は、AKB48のメンバーが食べるところを映したテレビCMを流して訴求している。
実際に食べてみた日経トレンディネットの記事によると、「あまりの違和感のなさというか、普通においしいことに驚く。冷たくして食べるために、特に手を加えるようなことはしていない。つまり、従来製品の新しい食べ方の提案なのだ。そして食べてみると、今まであった商品とは思えない新鮮な味わい。カップヌードルの奥深さが垣間見える食べ方だ」と高く評価する。
凍らせて食べるために開発された新製品では、フードレーベル(東京都台東区)が発売した「牛角 凍らせてもおいしいキムチ」が注目を集めている(「シャリシャリの食感が新鮮なフローズンキムチが人気」)。
このキムチは凍らせても完全に固まってしまうことがなく、包丁でカットしたりほぐしたりできる。白菜の旨みも常温時と遜色ないので、そのまま食べてもシャリシャリとシャーベットを思わせる食感が楽しめるという。






