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和田秀樹 サバイバルのための思考法ビジネス

和田秀樹:大人が記憶力を保つには「リハーサル」が大切(1/7ページ)

2012.08.03

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 さて、しばらくメンタルヘルスの話をしてきたが、また仕事に直結する能力をつける思考法に戻ることにしたい。 今回は、ビジネスマンの多くが嘆く記憶力の問題を取り上げてみたい。

いくら便利とはいえPCに頼っていては信頼は得られない

 実際、記憶力については、丸覚えの能力は小学生くらいまでがピークとされるし、一般的な記憶力も、20歳を過ぎると落ち始めるとさえ言われている。

 しかし、いくらPCを持ち歩いて、ネットなどですぐに調べものができる時代になったとはいえ、記憶力が悪いとビジネスの世界では不利になることが多い。

 たとえば、接客の際やマネジメントの際に、相手の名前をいつまでも覚えられないなら、得意先に不快に思われたり、部下の信望を集めることが困難になる。

 商品説明一つとっても、PCを開きながらということも不可能ではないが、相手から質問を受けた時に、いちいちPCで調べながらでは、とても信頼を勝ち得ることはできないだろう。

 自分の記憶力が落ちたと思う方、あるいは、記憶力がいい人を羨ましく思う人などいろいろだろうが、今回はサバイバルのために記憶力を高める方法を考えてみたい。

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