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新米リーダーが学ぶ、成果が上がるチームの作り方ビジネス

第6回 仕事をする上で大切な「意識」の持ち方を教える(1/5ページ)

2012.06.25

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「意識」とは「仕事をする上での心構え」

 生産性の高い、成果が上がるチームを作るためにはメンバーの意識が適切な方向を向いている必要があります。成果は行動によって創出されますが、その行動自体の内容や質を決める根底となるのがその人の内面にある「意識」だからです。

 ちなみに、ここで言う「意識」とは、「仕事をする上での心構え」のようなものだと捉えてください。仕事をする上で常に自分が意識しておくことで、質の高い仕事ができるのです。

 リーダーは、「コミュニケーション」や「モチベーション」というチームの基盤に気を配りながら、次に高めなければいけないのが、この「意識」です。

不合格な「意識」と優秀な「意識」

 仕事ができる、できないということは、次図に示す通り2つの基準(バー)によって区別します。この基準(バー)は、前回「メンバーの強み弱みを把握する」ときにも示しましたが、いろいろな場面で使える考え方ですので、是非参考にしてください。

 この2つの基準(バー)のうちまず「合否ライン」を全員に超えさせなければいけません。そして、「合否ライン」を超えただけではまだ可もなく不可もなくという状態ですから、仕事のレベルを上げるためにさらに「優秀ライン」を示し、その基準(バー)を目指させる必要があるのです。

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