最初に見極めるべき3つのポイント

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 いうまでもないが、頭部に突然の激痛があった場合、吐き気、めまい、意識の低下など他症状を伴っている場合は、重病のおそれがあるので救急車を呼ぶなどして設備の整った病院を受診し早期の診断と治療を受けるべきだ。

 それに対して、いわゆる頭痛持ちの人の場合(3番目の慢性的な症状)、危険性が高くないことは自分自身がいちばん知っており、頭痛薬(消炎鎮痛剤)などでごまかしている人がほとんどだ。しかし最近、慢性頭痛の発症メカニズムの研究が進み、患者に合った治療薬が選択されるようになった。

 そうした症状に悩んでいる人は、次ページに進んで頂きたい。