先送りしてはいけないカラダの健康管理
日本人の平均寿命って何歳? この質問に答えるのはさほど難しくないだろう。30年近くにわたり世界トップで、2010年の厚労省発表データによると「男性79歳・女性86歳」だ。
「じゃあ自分は間もなく折り返し地点か」と41歳の私は思ってしまうが、それは間違っているかもしれない。なぜなら医学の進歩により寿命が年々伸びているからだ。平均寿命って、一体どのくらいのペースで伸びているのだろうか?
過去のデータによると、20年前の1992年には「男性76歳・女性82歳」、40年前の1972年は「男性70歳・女性75歳」だった。男女ともに10歳前後も平均寿命が伸びたことになる。40年後には平均寿命が100歳近くになっている可能性だって十分あるのだ。
しかし寿命が伸びたからって喜んでばかりもいられない。定年退職後の人生が長くなればなるほど、蓄えておかなくてはいけない老後資金も増える。老い先“長い”人生をほどほど幸せに生きたいなら資産が必要なのだ。
一番の資産はやはり、「カラダ」つまり「健康」だろう。
仕事が多忙すぎ自分の健康管理を顧みる余裕なんかないというヘビーワーカーの方も多いと思うが、先送りし続けていい問題ではない。一度立ち止まって、自分のカラダと正面から向き合う必要がある。
そんな意識スイッチの“きっかけ作り”にぜひ活用してほしいのがこの季刊誌だ。
『男のメタボ撃退! 日経ヘルス for MEN』のメイン特集は「40代&50代のためのカラダ管理術 男のメタボ撃退!」。毎年春に登場する“保存版”ともいえる臨時増刊号だ。
メタボだけでなく、40歳を過ぎた男性であれば何かと気になるカラダの悩みに答えてくれるさまざまな特集が、盛りだくさんすぎるくらいにぎゅっと詰め込まれている。
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