BPnetのビズカレッジでは4月11日に新コラム『ANAのCAに学ぶ「接遇」の基本』をスタートさせた。ANAの客室乗務員として勤務しながら、その経験を生かして、研修講師として活躍されている方々に執筆をお願いした。
その第1回の記事は「ゆとり世代の新入社員との接し方」。4月は新入社員を対象としたマナー研修などの講座の依頼が多い。いまの新入社員はゆとり世代。著者の河野さとみさんによれば、ゆとり世代社員は印象として「基本的には真面目で、基礎学力、傾聴力、規律性が高く、一定のルールに則って行動することができる受身的な能力が備わっている」という。協調性が高い半面、競争心が少ないように見受けられるとも。あなたの部署に配属されている、新入社員や若手社員はいかがだろうか。
企業の人事部門が新人教育で力を入れるマナーが挨拶だ。研修では新入社員のほとんどが元気な挨拶をしているという。ところが配属されてしばらくすると、大半の新入社員はしなくなる。その理由は先輩社員がしないこと。職場の雰囲気から浮いてしまうことにある。新入社員は研修の建て前と実際の落差を知り、マナー研修そのものに疑問を持つ。先輩社員からすると、何を今更と思うかもしれないが、こうしたことの積み重ねが新人のやる気をそぐのだとしたら、問題は決して小さくはない。
日経ウーマンオンラインでは『働き女子必見!新社会人に贈る言葉&マナー集』と題したコラムを連載、その中で「こんな新人&同僚にはなってはいけない!」という記事を掲載した。記事では「ジコチュー新人」「おゆとり新人」「ネチネチ同僚」などを紹介している。






