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「自転車ダイエット」に注目! ――食事制限ゼロで「みるみるやせる」ライフ

ランニングと自転車ダイエットの違い ――消費カロリーが高いのに負担は少ない(1/3ページ)

2012.03.16

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運動強度は高いのに身体への負担は少ない

 自転車でダイエットというと、「ママチャリにはよく乗っているけど、まったくやせない」という声や、「競輪選手みたいに脚が太くなっちゃうんじゃないか」という声をよく聞く。ボクの提唱するバイクダイエットはこのどちらにも当てはまらない。あえて“スポーツバイク”と限定しているのもそのためだ。

2008年にイタリアで開催されたMTB世界選手権にて。エントリーしている選手はみな体脂肪率が低い
2008ツール・ド・フランスのステージ優勝を飾ったシリル・デッセル。体だけでなく、太腿も意外なほどにスリム

 世界でもっとも有名な自転車レースであるツール・ド・フランス。彼らは1 日150キロほどの距離をレーシングスピードで走る。途中、数日の休みがあるとはいえ、それを21日間も続けるのだ。彼らの1日の消費カロリーは7000キロカロリーほど。体脂肪率は人間の限界とでもいうべき5%。とても厳しいスポーツだ。

 マラソンもきついスポーツだが、自転車と比べると大きく違う点がある。それは年間のレース数だ。マラソンの場合、プロになると年間2レースがいいところ。その点、自転車レースは運動強度が高い(消費カロリーが高い)割りに身体への負担が少ないので、1年間に多くのレースに参加できる。

 つまり、消費カロリーの大きな運動なのに、身体への負担は少ないので、長期間にわたって何度もこなせるということ。これは我々素人にとっても同じだ。消費カロリーの大きな運動を長時間続けられるということは、ダイエットにとても適していることになる。

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