気象情報会社のウェザーニューズは2月9日、東京都と埼玉県、鹿児島県である一定量の花粉が飛散していることを確認、“花粉シーズン”入りしたことを発表した。東京と埼玉では、昨年より約1週間遅いという(「2012年のスギ花粉、いつから飛ぶの?」)。
日本気象協会の予測(第3報)でも、そろそろ花粉が飛散し始める頃だ。例年に比べて同じか遅めで、飛散量は前年比で3〜7割減と見られている。
飛び始めの時期を地域別に見ると、九州から四国・中国地方、東海・関東地方が2月中旬、近畿地方および北陸・東北地方はやや遅めで、2月下旬から飛び始めるとしている。
地域ごとの飛散量では、東北地方の太平洋側と新潟県で例年よりやや多くなる見通し。首都圏では東京都、千葉県、神奈川県がほぼ例年並みなのに対して、茨城県や埼玉県などがやや少ない見通しとなっている。
もちろん、当日の天候などにも左右される。最高気温が高い日、雨の翌日で天気が良い日、晴天で風が強く乾燥する日などは花粉が多く飛ぶ傾向があるため特に注意が必要だ。
Next: 花粉センサーからの情報をリアルタイム配信
バックナンバー
- いよいよ「東京スカイツリー」がオープン! プラネタリウムや水族館も(2012年05月21日)
- スマホ活用にはモバイルバッテリーが必携! Bluetooth対応イヤホンやキーボードも欲しい(2012年05月18日)
- 25年ぶりの「金環日食」がやってくる! 天気予報は「微妙」も、観察グッズの準備は忘れずに(2012年05月17日)
- 東京都の尖閣諸島寄付金は6億円を突破、「国民の意思の指標」となる寄付方式を採用(2012年05月16日)
- 「原発ゼロ」の日本にシェールガスは「救世主」か? ──生産量急増も環境汚染に課題、米政府の思惑も働く(2012年05月15日)
















