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健康的な食事のための5箇条を、一つずつ詳しく解説する(1/3ページ)

2012.03.16

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 こんにちは。寒暖の差が激しく、体調を崩しがちな気候ですが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

 さて今回は、前回の「健康的な食事のための5箇条」それぞれの理由について、一つずつ詳しく解説していきたいと思います。以下のアドバイスの多くは、「Exercise & Nutrition Works Incorporated」の管理栄養士、Lucho Crisalle R.D氏の考えを参考にしたものです。

(1)食事は毎回必ず、たんぱく質(肉、魚類など)、炭水化物(米、パスタ、パンなど)、脂肪(バター、胡麻油、オリーブオイルなど)のすべてが含まれるように取る。

 まず第一に、偏った食事が身体に悪いのは言うまでもありません。とはいえ、なぜ毎回の食事に3大栄養素がすべて含まれていなければならないのか? 1日単位で考えてバランスの取れた物を摂取すればいいのではないか? といった疑問をお持ちになる方がおられるかと思います。

 その理由は、「体内貯蔵開始時間を平均化する」ためです。普通の食事ではまずありえませんが、純粋な炭水化物のみを摂取した場合、エネルギーとして消費されなかったカロリーは約1時間で体内に貯蔵されるといわれています。同様に、純粋なたんぱく質のみを摂取した場合は約3時間で、純粋な脂肪のみを摂取した場合は、約6時間から9時間で体内に貯蔵されます。

 つまり、日本人が大好きなごはんなどの炭水化物は、消費する時間があまりないまま一番早く体内に貯蔵されます。3大栄養素を1回の食事でバランスよく混ぜて食べることで、この体内に貯蔵されるまでの時間が平均されて約4時間になるのです。体内に貯蔵されるまでの時間が長いほどその間に消費されやすく、体脂肪などが付きにくくなります。太りにくい身体づくりのためには、毎回の食事で3大栄養素をすべて摂取することが大切なのです。

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