前回書いた「日本経済の発展に必要なこと」には、けっこうあちこちから反響がありました。そして「unmet needsを掘り起こす」「非スケールメリットを増やす」といったことについていろいろな人と話すうちに、「もっと多くの人と集まって話してみたい」と思い始めました。
僕がやっている「SCHOOL OF 未来図」(http://www.miraizu.jp/)では年に2回、フォーラムを開催していて、実はちょうどよいタイミング。とんとんと話が進み、3月3日ひな祭りの午後に開催するべく今、準備中です。仮題「『欲しいのに、ないもの』から育てる新しい経済」。今から楽しみにしています。
さて、今回の本題です。先日、ある人と話していたら「タイムマネジメント」が話題になりました。彼女はタイムマネジメントのセミナーに出たらとてもよかった、と言っていたのですが、その内容を聞きつつ僕の頭の中では「時間を『管理』するって何だろう?」という思考が動き出していました。だいたい「マネジメント」とか「管理」というのは抽象的で分かりにくい言葉です。
ちょうど2012年がスタートして、まもなく1カ月で、新年に立てた今年の抱負があやしくなりがちな頃です。「英語を話せるようになる」「マラソンを完走」「上司を説得できる論理思考を身につける」等々のために、確実に時間をさいて取り組むのにも役立ちそうですから、今回は「タイムマネジメント」について考えてみたいと思います。
まず、結論から言ってしまうと、タイムマネジメントのポイントは、
(1)キャパ(処理能力)
(2)バランス
(3)タイミング
だ、というのが、このテーマを取り上げることにしてからしばらく考えて、行き着いたところです(いつもはポイントを文で書きますが、今回は覚えやすいようにあえて単語で上げました)。どうやってここに行き着いたのか、次ページから説明していきます。






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