トップ > BPセレクト > インフルエンザ:日本で季節性インフル流行がピークに、米国では豚由来ウイルスに新型の可能性

BPセレクト医療

インフルエンザ:日本で季節性インフル流行がピークに、米国では豚由来ウイルスに新型の可能性(1/3ページ)

2012.01.11

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 年末年始の休みを終えて、数日出社したと思ったら、また3連休。これだけ体を休ませたのだから、さぞやスッキリかと思えば、何とも言えないダルさを感じている人もいるのではなかろうか。

 日経ウーマンオンラインの記事「“お正月休み疲れ”の正体 こんなお正月を過ごした人は要注意!」によると、その原因は「休み疲れ」かもしれない。医師の友利新さんは「休みすぎ」がカラダに大きな負荷をかけることもあると指摘する。その原因は「自律神経」のバランスを崩してしまうことだ。

 お正月はつい朝寝を楽しんで、お昼近くになって起き出し、お節料理を食べながらテレビを見がちだ。長期間の休みならではのダラダラした生活が続く。

 自律神経には活発な活動の際にオンになる「交感神経」と、リラックスや休息の際にオンになる「副交感神経」の2種類がある。バランスが上手に取れているとカラダの快適な状態が実現できるが、長期間の休みをダラダラ過ごしてしまうと、この自律神経のスイッチ切り替えが正常に行われなくなることがある。その結果、ホルモンバランスが崩れ、カラダが冷えやすくなり、免疫力が低下。かぜやインフルエンザにかかる可能性もアップしてしまうという。

 インフルエンザの流行が本格化するのも、年明けの1月から。昨年の冬は2011年1月3週にピークを迎えた。今冬は流行がやや遅めだが、各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり届出数によると、51週(2011年12月19日から25日)に33道府県が流行の目安とされる「1人」を超えた。その前週は23府県であり、インフルエンザの流行が全国的に広がっていることがうかがえる。今週は小中学校などで授業が再開されており、一気に流行が拡大する可能性がある。注意が必要だ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ログイン
  • マイフォローとは?
nikkei BPnet 会員サービス
トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

ランキング一覧を見る

おすすめ情報【PR】

締切間近のセミナー