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住宅の防犯:1月は空き巣が最も多く発生! 「防犯のプロ」に実例で学ぶ「住宅の守り方」(6/6ページ)

2012.01.10

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素人設計なのにほぼ完璧

 防犯のプロである甘利氏が防犯上の弱点をほとんど指摘できなかった完璧に近い家もある。

 大塚さん(仮名)は、自宅のプランを自ら描き、住宅会社に設計・施工を依頼した。自らプランを描いただけに機能性には満足するものの、防犯性にまできちんと目が行き届いているかどうか不安だった(夢のマイホームを「自らプラン」で防犯大丈夫か? ――素人プランの防犯性が「意外な満点」を獲得した「ワケ」を全部書く)。

 大塚さんは、1階の窓のガラスを全て防犯ガラスにし、居室の窓の開口部は、泥棒が入り込めそうにない小さいものを採用した。泥棒に狙われやすい1階の掃き出し窓は、防犯仕様のうえに隣家や通りからの人の目が期待できる。2階のテラスや窓には、入り込むための足場になるものがない。

 「これまで診断した中で最強の造りともいえるお宅ですね。大塚さんはよく考えていらっしゃいます」と甘利氏は言うことなしといった面持ちで解説している。

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 防犯住宅では、取材を兼ねた防犯のプロによる防犯診断先を常時募集している。取材を兼ねているため費用は無料、薄謝を進呈している。

 「近所で空き巣被害が生じて不安」「自宅に泥棒が入ったので改善したい」「不審者を見かけた」など自宅の防犯に不安を感じた方は、ぜひ申し込んでみてほしい。申し込みはこちらから。

参考記事

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