今回は少し異色の回にしてみたいと思います。
実はこの連載には、お蔵入りになった原稿というのがあります。僕が書いた原稿は、担当編集者に渡る前に、当社の演出部(広報業務担当)のチェックが入ります。そこで撥ねられてしまった記事というのが結構あるのです。
没になった理由は、「内容がなさすぎる」「一般的なことしか言っていない」「これは言い過ぎ」など様々。自分でも薄々「今回はやばいかなぁ」などとと思いながら、そろーり、そろーりと提出するのですが、見逃してもらえないのです。
本当にネタがない時は、もう1度新たに書き起こすことになるので泣きそうになります。それでも、5年間近く一度も締め切りを落としたことがないという自分を褒めたい。よくやってる!
てなわけで今回は、お蔵入りしてしまった原稿の没案の概要を紹介したいと思います。
★起業家と離婚の関係
「起業家はなぜ離婚率が高いのか?」ということを考察しながら、「では、起業家はどのように離婚を回避すべきか?」という話を書きました。「そもそも起業家にとっての結婚の効能とは?」についても言及しました。
ですが、書き上げたものの、そもそも起業家が離婚率が高いというデータ的な裏付けもなく、結局、根底条件が覆されてしまいました(そんな印象があるんですけどねぇ…)。
それに、この手の話は賛否両論が出るだろうということと、一般論にしたくても、どうしても自分自身の話に聞こえてしまいそうなのと、ある程度、自分自身のことを書かないとまとめるのが難しいということでボツ。






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