カヤックには「旅する支社」というユニークな制度があります。
せっかくノートパソコン1台とネット回線があればどこでも仕事ができる時代になったのだから、ノマド的に勤務場所を自由に変えてみようという仕組みです。それゆえ「旅する支社」というネーミングになっています。昨年はこの仕組みを使って、ベトナム支社を立ち上げ、現地で仕事をしてきました。
そして今年、この仕組みを使って立ち上げたのが仙台支社です。
なぜ仙台なのか? もちろんそれは、震災後の復興支援のためです。急遽、カヤックの旅する支社を仙台に立ち上げ、そちらに社員を転勤させ、何かカヤックらしい支援ができないかと考えて始まった企画でした。ちょうど先週、当初から決まっていた3カ月の期間を終え、使命を果たして企画が終了しました。
今回、仙台支社長を二つ返事快く引き受けて、勤め上げたのは、この漢(ヲトコ)、野崎錬太郎です。
「とりあえず仙台に3カ月限定で支社を作るから。予算は数百万。何かカヤックらしい震災支援をしてきてください」
そんなアバウトな指令で仙台に飛んで行ったのだから大したものです。
そこで今回は、仙台支社長に支社での活動と自分の成長というテーマで書いてもらいたいと思います。






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