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ゆとり世代、業界の大先輩に教えを請うビジネス

“千と千尋”“あの花”の声優で俳優の入野自由さんに聞く(前編)「高校卒業後、いまの仕事量で食べていけるのか不安でした」(1/7ページ)

2011.08.22

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 第2シリーズ第6回の登場は、俳優、声優として活躍する入野自由(いりの・みゆ)さん。今回は夏休み特別企画ということで、初の同世代インタビュー。とはいえ、入野さんは芸歴20年の大先輩! 小さい時からプロの現場に立ってきた入野さんに、仕事について、社会人の定義、自信をもつこと、などなどじっくり聞きました。

続けていくうちに、生活の一部に

――このインタビュー連載、いつもは年齢も上のベテランの方たちにお話を伺っているんですけど、今回ははじめて同年代なんですよ。僕は1987年生まれで。

入野自由(いりの・みゆ)
1988年2月19日生。東京都出身。俳優。声優。ジャンクション所属。小さいころに観た劇団四季の舞台がきっかけで劇団ひまわりに入団。アニメ、舞台、歌手など幅広く活動している。代表作は「千と千尋の神隠し」ハク、ゲーム「キングダムハーツ」ソラ、「Yes!プリキュア5」ナッツ、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」宿海仁太(じんたん)、「遊戯王ZEXAL」アストラルなど。2009年、ファーストミニアルバム「Soleil」で本人名義で歌手デビュー。アニメやゲームの趣味がとても合う入野さん。ぜひ一度テトリスで対戦したい! 俺、得意ですよ!

入野 僕は1988年だけど早生まれなので学年同じですね。

――ゆとり第一世代です(笑)。

入野 雑誌の取材に来る人はもう少し年齢が上の人が多いから、なんか珍しいですね。

――ライターって若い人が全然いないんですよ。

入野 あ、そういえば「Yes!プリキュア5」のころに、同い年のライターの方が来たことがありました。あれは20歳のときかな。あの時は珍しかったけど、ここ1、2年で同年代と同じ現場になることが増えたんですよ。なんか不思議な感覚。僕、仕事をするとき、現場にいる人は全員年上という感覚があるんです。

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