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サマータイム:働く女性の6割が支持、朝型生活で働き方の見直しを(1/3ページ)

2011.06.20

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 東京電力は2011年6月9日、7月1日から同社ホームページで「でんき予報」を開始することを発表、併せて6月20日からの計画停電の運用見直しも明らかにした。計画停電については「原則不実施」となっているものの、電力不足で実施される場合のグループ分けや運用方法が掲載されている。自宅が対象地域でないかどうかチェックしておいたほうがいいだろう。

 15%の節電が課された今夏、企業の節電策として導入されているのがサマータイム。ブリヂストンやユニ・チャームは4月の段階で同制度の導入を発表、すでに実行している。ユニ・チャームは本社を対象に5月2日から、午前9時から午後5時50分の就業時間を1時間前倒しして、午前8時から午後4時50分としている。ブリヂストンは6月1日から午前9時から午後6時の就業時間を1時間前倒した。こちらは本社に加えて、小平や横浜の研究部門も対象となっている。同様の事例は枚挙に暇がない。

 サマータイムの変形の事例も多い。資生堂ではオフィスの消灯時間を午後10時から午後8時に繰り上げ、社員の勤務時間短縮を促す。海老名市役所は節電のため、水曜午後は閉庁、代替措置として土曜の午前中はすべての課で業務を行うという。

 ソフトバンクグループは7月1日から9月22日までの間はサマータイム勤務に加えて在宅勤務制度を導入、1万人の社員のうち3000人がオフィスにいない状態にする。オフィスの30%を閉鎖し、閉鎖スペースでは空調や証明の使用を取りやめるという。

 そんな企業のニーズに応えようと、サイボウズはグループウエアの最新版「サイボウズ ガルーン 3.1」で節電対策のための輪番操業やサマータイムの導入に対応した。稼働日や稼働時間が異なるメンバーのスケジュール管理や調整ができるのが特徴だ。

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