今回は、カヤックにおけるリーダー像について考えてみたいと思います。カヤックという組織は元々、フラットな組織を目指しているということもあり、肩書きは全員「Creator」となっています。社内の階層構造も、大きく言えばリーダーとそれ以外の2つしかありません。その証拠に月に1回の全社的な数字を共有する経営会議には、リーダー陣が30人参加します。
その会議に参加するメンバーは、自分でプロジェクトを率いているか、あるいはリーダー陣が推薦した人です。参加条件は「会社の問題を自分事化しているかどうか」に尽きると僕自身は考えています。
そのような考え方ができるようになったら、その組織のリーダーにふさわしい人間だと言えるのではないでしょうか。そう考えると、組織のリーダーになる前提条件は、それほど難しい話ではないとも言えます。
もちろん、リーダーになった後も精進は必要です。そこでカヤックがリーダーに求めるものを5つほど紹介しましょう。
1:仕事ができること
2:プレイヤーでもあること
3:自分の信じる道があり、未来を示せること
4:変化に誰よりも貪欲であること
5:高潔であること
それぞれについて解説します。






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