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精神科医が教えるTwitter&メール文章術

第5回 タイミング・ライティング

〜圧倒的に好感度を上げる

 前回は心の扉を開いて読み手を魅了するライティングのコツをお伝えしました。今回は、さらに読み手を魅了し、自分の好感度を大きく上げるコツをお伝えします。

メール返信で最も重要なのは、内容よりもスピード

 インターネットを仕事で利用している人にとっては、「メールの返信」が、重要な業務となっている場合も多いはずです。メールを返信する場合、「後で、丁寧なメールを返信しよう」と思い、1日、2日経ってしまった、ということもよくあります。

 メール返信では、「内容」よりも「スピード」が非常に重要です。Eメールにおいて、挨拶や最低限の礼儀は大切ですが、「用件を早く伝える」ということが、それ以上に重要視されています。ですから、メール返信は「内容」「丁寧さ」よりも、「スピード」を意識しましょう。明日送る「20行のメール」よりも、今送る「5行のメール」の方が、間違いなく相手には歓迎されるでしょう。

 どうしても詳しい内容を、長文できちんと伝えなければいけない場合は、「承りました。後ほど、詳しい内容をお送りします」というメールをとりあえず「今」送ると親切です。

 メールが受信箱に入って、すぐに(だいたい5分以内に)返信しますと先方に大変喜ばれます。今、メールが来たということは、5分後もメール仕事をしている可能性が高く、相手にとって非常に「タイミングの良い」返信ということになるからです。

 これを30分後に返信したとすると、先方は出かけてしまって次のメールチェックは何時間も後になるかもしれません。相手の日々の仕事や忙しさなどを考慮して、タイミングが良いコミュニケーションを意識すると、あなたの好感度は間違いなくアップします。

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