長生き・死亡・障害、年金でそろう3つの保障
前回は、年金の仕組みについてお話ししました。将来年金制度がどうなるのかわからないし、年金保険料なんて払い損!と思っている人も少なくないと思いますが、年金は老後の貴重な収入源!きちんと、払いましょう。
それに、公的年金といえば、老後の年金、つまり老齢年金のことだと思っている人が多いかもしれませが、実はそれだけではありません。
実は公的年金には全部で3つの保障があります。
1つ目は、今までお話ししてきた65歳からもらえる「老齢年金」。公的年金というと、この老齢年金をイメージする人が多いでしょう。生涯にわたってもらえるので、長生きのリスクに備えられます。
2つ目は、「遺族年金」。遺族年金は、一家の大黒柱にもしものことがあった場合に、遺族に年金が支払われる制度。すべての国民が対象の遺族基礎年金と会社員や公務員の人が加入する遺族厚生(共済)年金の2種類の年金があります。
3つ目は、「障害年金」。障害年金は、年金の加入者本人の生活を支えるために支払われる年金です。年金の加入者が、病気や事故で一定の障害を負ったときに、公的年金から障害年金や一時金がもらえます。
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