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チームマネジメントと企業への応用

林 志行の「現代リスクの基礎知識」ビジネス

林志行:ワールドカップに見る
チームマネジメントと企業への応用(1/7ページ)

2010.07.05

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 サッカーワールドカップ2010@南アフリカ大会で日本チームは、ベスト8をかけたパラグアイ戦を0対0で引き分け、PKで惜しくも敗れた。試合では、肩を組んで円陣を作り、チームの一体感を出したサムライブルーに、感銘を受けた読者も多かろう。今大会で日本チームは、一戦一戦勝ち進むごとに力をつけ、大舞台で実力を発揮した。チーム力といえば、6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」も、私たちに大きな感動をもたらした。

 チームでの作業、縁の下の力持ちがきっちり仕事をする。そうした中で、新しい勝ち方、世界でただ一つの発想で成果を出す、そういうインスピレーションを得られるケースが続いている。

 そこで今回は、サッカーワールドカップをたたき台に、私たちが探し求める新しい日本の企業像、組織像、リーダーやチームの役割を見出すきっかけとしたい。キーワードは「チームマネジメント」「国際見本市」「リーダーの条件」「メンバーの用件」「レベルが上がることでのさらなる機会」だ。これは、筆者の専門である「マザー工場戦略」、すなわち生き残りのために国際展開が不可避な日本企業の経営戦略のキーワードそのものである。特に、異業種が集まり、オープンイノベーションで、海外展開するようなケースで力を発揮する。これらを得るための処方箋を考えたい。

 日々発生するリスク事象は、いつものようにツイッタ-「linsbar」にて取り上げ、それらのまとめを適時筆者のブログ「e戦略の視点2」にアップしているので、参照いただきたい。

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