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英語で自己紹介!失敗しない“鉄板”テンプレート(1/7ページ)

やり直し「英語」勉強術【1】

2010.03.02

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突然英語であいさつをしなければならなくなった!そんな時に慌てないために、英語表現の基本パターンを覚えておこう。

基本構造はハンバーガー

 英語の表現では、話す時も書く時も、押さえておくべき基本パターンがある。日本語なら起承転結だが、英語ではまず初めに最も強調したい主張(結論)が来る。次に主張を説明する要点を提示し、最後にもう一度主張を明確にする。パンで具を挟むハンバーガー構造。この型はコミュニケーションの様々な場面に活用できる。ビジネストークでも、プレゼン、リポートでも、常に定型を意識してみよう。

自己紹介文を作ってみよう

 ハーバード大学経営大学院で、「考えを伝える」技術を磨いた青野仲達さんに、用意しておくと便利な、自己紹介のトピック事例を挙げてもらった。

自社の事業内容 自分の専門領域 自分自身の紹介
Our Philosophy
【自社の経営理念】
My Experiences
【職務経歴】
My Hobbies
【趣味】
Our Market Trend
【市場動向】
My Current Job
【現在の仕事】
My Interests
【関心事】
Our Strategy
【自社の戦略】
My Strengths
【強み】
My Family
【家族】
Our Products
【自社の商品】
My Themes
【仕事上の信条】
My Idols
【尊敬する人】
Our CSR
【自社の社会貢献】
My Career Goals
【仕事上の目標】
My Life Goals
【人生の目標】

 トピック事例の中の、「Our Philosophy(自社の経営理念)」、「Our Strategy(自社の戦略)」、「My Experiences(職務経歴)」「My Themes(仕事上の信条)」「My Idols(尊敬する人)」という5つのトピックについて、ネイティブ相手でも胸を張れる自己紹介のテンプレートを青野さんに作ってもらった。なお、文中の赤字は「構成を示すキーワード」で、青字は「論理を示すキーワード」、緑字は「帰結を示すキーワード」、下線部分は「主張」を指す。それぞれのトピックでの自己紹介文を作っておくことのメリットも紹介した。ぜひ挑戦してみよう!

青野仲達
Chutatsu Aono

ブルーフィールド事務所 代表
早稲田大学政治経済学部卒業。米ハーバード大学経営大学院にてMBAを取得。アメリカン・エキスプレス、マイクロソフトなどを経て、2004年GABA(Gabaマンツーマン英会話)を設立し、社長に就任。2006年に東証マザーズ上場を果たす。2009年、ブルーフィールド事務所を設立。英語を日本人の得意科目にすることを目指し、グローバル時代における「英語教育の未来形」を構築中。近著に『MBA式英語習得法』(PHP研究所)がある。http://www.bluefield.jp
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