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ビジネスパーソンの迷惑メール対処術ビジネス

広告メールの価値は友達メールの1/10(1/4ページ)

2010.04.05

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 欧米のメール利用者に、大切なメールはどれかを尋ねたところ、「友達や家族からのもの」と回答した人が41%だった。一方で「企業からの営業メール」を選んだ人は、たった4%だった。

 ネットマーケティング担当者は、受信者のこうした心理を理解した上でメールを送る必要がある。

メールセキュリティについての欧米調査

 メールセキュリティの啓発団体「Messaging Anti-Abuse Working Group(MAAWG)」は、2010年3月24日、「2010 MAAWG Email Security Awareness and Usage Report(英文)」を公開した。欧米6カ国3716人のメール利用者を対象に、迷惑メールやウイルス付きメールの対処方法と、メール利用についての意識を尋ねた調査結果である(2009年の調査の記事)。

 セキュリティ面よりも、メールについての意識調査のほうが興味深いデータが多い。例えば、「あなたの定義する迷惑メールとは何か?」といった質問がある。企業などのネットマーケティング担当者やメールマガジンを発行するビジネスパーソンには「耳が痛い」調査結果がたくさん載っている。意識調査に絞ってデータを紹介しよう。

 なお、この調査は、自身でメールアドレスの管理(取得や設定)をしている人が対象で、企業などで管理者付きのメール環境を使用している人は除外している。メールを利用する一般的な個人の意識調査と考えていい。

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