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西出ひろ子のマナーお悩み速攻解決!ビジネス

マナーのあるメールの書き方(2)(1/4ページ)

~相手の立場にたつことでWin-Winの関係に~

2010.04.06

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 平成22年の新年度。皆さまいかがお過ごしでいらっしゃいますか?

 私は企業の新人研修へ出向く毎日です。

 新人研修で最も大切なことは、「仕事をするということは何か」ということを理解してもらうことです。そのためには「だからこれらの所作、行動が必要なんだ」ということを受講者に自発的に体感してもらえるように講師が誘導しながら講義を進めていくことがキーとなります。

 ビジネスマナーは、「まずは形から」とよく言われますが、何事も最初が肝心。形だけ覚えても、その理由を理解せずに気持ちが伴っていないと、自分で考える能力が成長せず、臨機応変な応対ができない人材となります。

 今、不況といわれているこの時期にこそ、自社の「人材」を「人財」成長させることが企業の今後に繋がることでしょう。

 それでは、今回は前回の「マナーあるメールの書き方」の続きをお伝えします。

西出:前回は、宛先の書き方と本文の社名、部署名、名前の書き方までお伝えしました。

Sさん:はい。

西出:では、その次です。

 メールの書き出しは、「拝啓」などの頭語は不要です。

 また、文字を一文字開けて書き出すことも不要です。

 すべて、左寄せから書き始めます。

 これは、空白があると受信側のメールソフトによっては、フォーマットが崩れて大変読みにくくなるので、それを防ぐために左寄せにします。

まとめ
1. 「拝啓」などの頭語は不要
2. 文字を一文字開けて書き出すことも不要
3. 左寄せから書き始める
4. 一行は30文字程度で改行
5. 内容は2、3行程度にまとめ、それごとに一行あけて新たな内容を書く
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