西出:はい。ありがとうございます。
マナーのあるe-mailの書き方は、まだまだ普及していないのが現状と感じます。
まず最初にToの書き方です。Toの欄には相手のe-mailアドレスを書きますね。
e-mailは日本語にすると電子手紙。一般の手紙を出すときには、住所と名前を書きます。このとき、相手の名前には“様”“御中”などの“敬称”を必ずつけます。
Sさん:はい。
西出:このように考えるとe-mailのときも、Toに敬称をつけるのが相手に失礼のないe-mailの書き方となりますので、次のように書きます。
To 日経BP社_日経太郎様 <saiton@ccccc.dd.jp>
社名 名前 e-mailアドレス
社名 名前 e-mailアドレス
Sさん:えー、先生、これ、実際にはどのような作業をすればいいのですか?
西出:はい。もし、先方からのe-mailに返信をする場合は、Toの欄に自分で 日経BP社_日経太郎様 と打ち込みます。
それから、メールアドレスを < > で括ります。
Sさん:そうなんですね。いやぁ。
今までこんなことしたことがありませんでした。
西出:また、e-mailのアドレス帳に登録をしている場合も、敬称をつけていないと名前だけの表示になってしまうので、相手を呼び捨てにしたまま送信することとなり、相手に失礼なんです。






