「記者会見の開放問題」が取材現場で急浮上
記者クラブのあり方と記者会見の開放問題が、とりわけ政治取材の現場で急浮上している。
記者会見の開放を求める急先鋒は、売れっ子ジャーナリストの上杉隆氏だが、このところ、上杉氏と筆者の討論が相次いで企画された。
ひとつは小学館の「サピオ」だ。次号に掲載されるはずで、ご関心の向きはお読みいただきたい。もうひとつは朝日ニュースターで上杉氏の番組に呼ばれた。23日午後8時からの生放送だが、その後も再放送が何回かあるようだ。
筆者は記者クラブ擁護派の代表格となっているらしい。
上杉氏との討論が企画されたのは、この日経BPネットの昨年9月24日付の時評コラム「記者クラブ制度批判は完全な誤りだ」がきっかけである。
そこで、指摘されていまごろになって気がついたのだが、グーグルで「記者クラブ」を検索すると、この筆者のコラムがウイキペディアに次いで2位にランクされていた。
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