いつも初対面のつもりで

会話は、キャッチボールと同じです。
こちらが言葉を投げかけても、受け取ってくれる相手がいなかったり、しっかり相手をみてボールを投げたつもりなのに、受け取ってもらえなかったりでは、キャッチボールはできません。
この事実は、誰もが分かっています。
しかし、投げたボールが返ってきても、手ごたえが感じられなかったり、投げたボールが、とんでもない形で返ってくることもあります。
言葉を選び、場の雰囲気を察知し、相手に配慮してボールを投げているのに…。
うまくいかない。その結果、話し方に自信を持てない。
思いが伝わらないと悩む人は多いものです。
なぜでしょうか?
原因は、言葉づかいや話し方よりもあなたの印象にあります。
人は出会って10秒ほどでその人を好ましいか、そうでないかを判断するもの。
最初の10秒で「嫌だな?」と、思われてしまうとそこから先、美辞麗句を並べても、熱弁をふるっても印象を変えるのは難しいのです。
ビジネスの場は、毎日が出会いの連続です。
初対面の方もいれば何度もお会いする方、しばらくぶりにお会いする方もいるでしょう。





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