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「コンビニで住民票」サービス開始

2010年2月1日

 セブンイレブンの店頭で住民票などを発行して受け取れるサービスが始まった。アイシェアの調査では、「便利」と思う人が80.9%。コンビニで個人情報を取り扱うのは「不安」だと感じる人が66.3%いた。

 ただしこのサービスを利用できるのは、住民基本台帳カードを持っている人だけだ。カードの普及率は全国で約3%と少ないが、本調査での所有率は26.7%だった。生活者の多くが住基カードを別のものと思い違いしている可能性がある。

セブンイレブン店頭で住民票、印鑑証明を発行

 セブンイレブンは2010年2月2日から、東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市のセブン-イレブン6店舗で「住民票の写し」と「印鑑登録証明書」を発行するサービスを開始した(サービス公表時の発表文PDF)。

 同社が全店舗に設置を進めている富士ゼロックス社製の新型マルチコピー機を利用して、証明書をプリントアウトする(関連記事)。セブンイレブンの発表文などを読むと、店員の介在なしで証明書を発行できる仕組みになっており、人的な作業で個人情報が漏れる可能性を減らす配慮をしている。

 証明書の発行は、年末年始を除く6時30分〜23時に利用できる。利用料金は自治体が決める。利用可能な店舗は、3月中に首都圏近郊に、5月中には全国に拡大する予定である。他の証明書の発行についても検討や準備を進めるという。

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