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キャリワカ

「おもしろい」が営業のモチベーションを上げる

 営業の「おもしろさ」とは何かを考えてみたいと思います。現在の若手営業パーソンを見ていると「なんだか辛そうだな」と思うからです(営業課長はもっとしんどそうですが...)。営業に限ったことではなく、仕事は何でも厳しいものです。しかし、その中にも「やった!」と思わず言ってしまうような瞬間や、「してやったり」とニンマリできるときがあるものです。

 「おもしろさ」はモチベーションを形成する重要な要素です。営業パーソンを育成する側がそれを考えることは、営業教育プログラムや育成環境を検討する上で、重要かつ有益なことです。

 わたしにも、富士ゼロックス、リクルート、そして現在の会社で営業の経験があります。前の2社は営業の業績数値にたいへん厳しい会社でしたが、そこでおもしろい経験もたくさんできました。わたしはその一つひとつを、ありありと覚えています。それらの記憶が、その後の意欲や自信をつくり、へこたれた時にも、それが糧となって乗り越えることができました。「おもしろい経験」は、とても大切なことです。

セミナー開催のお知らせ
このコラムの筆者、鳥居勝幸氏が講師を務める営業育成セミナー「ライバルに勝つ“骨太営業”育成の極意」の開催が決定しました。鳥居氏の数々の営業研修経験から、営業パーソンの育成、営業マネージャーの育成の2部構成で、今すぐ役立つ具体的な事例が豊富に紹介されます。
2010年2月19日(金)13:30〜16:30 [東京・秋葉原] 詳細はこちら
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