「おもしろい」が営業のモチベーションを上げる
営業の「おもしろさ」とは何かを考えてみたいと思います。現在の若手営業パーソンを見ていると「なんだか辛そうだな」と思うからです(営業課長はもっとしんどそうですが...)。営業に限ったことではなく、仕事は何でも厳しいものです。しかし、その中にも「やった!」と思わず言ってしまうような瞬間や、「してやったり」とニンマリできるときがあるものです。
「おもしろさ」はモチベーションを形成する重要な要素です。営業パーソンを育成する側がそれを考えることは、営業教育プログラムや育成環境を検討する上で、重要かつ有益なことです。
わたしにも、富士ゼロックス、リクルート、そして現在の会社で営業の経験があります。前の2社は営業の業績数値にたいへん厳しい会社でしたが、そこでおもしろい経験もたくさんできました。わたしはその一つひとつを、ありありと覚えています。それらの記憶が、その後の意欲や自信をつくり、へこたれた時にも、それが糧となって乗り越えることができました。「おもしろい経験」は、とても大切なことです。
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