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小山龍介のワーキング・リラックス

ぼんやり時間がアイデアを生む 朝の通勤時間活用術

アイデアを絞り出すときは、机の前で、うーんうーんと考えるのはナンセンス。 ぼーっとする時間から生まれるアイデアの方が、質が高いのです。 そこで利用したいのが、「あの」時間です。

 ある学者の方にインタビューをしたとき、その方がこんなことをおっしゃっていました。「考えるときにはボーッとするんです。山手線に乗って何周もまわりながら、ときおり思いついたことをメモする。それが発想のコツですね」。悩みごとを抱えてうんうん考え込んでもなかなかいい解決案は見つからない。創造的なアイデアを出そうとしたら、むしろリラックスしてぼんやりする時間が必要なのだというのです。

 とはいえ、会社でぼんやりしていたら仕事をサボっているように思われるので、それも気が引けます。オフィスではなかなかとることのできないクリエイティブなぼーっとする時間を、会社と家の移動時間の中でとろうというのが、今日のハック。

 朝の通勤電車。いつも混み合っていてストレスのたまるこの時間も、ちょっとした工夫でリラックスの時間に変えることができます。たとえば特急に乗らずにあえて普通電車のまま乗っていく。特急と比べても数十数分の違いであれば、混み合わない列車でのんびりと会社に向かってみるのです。このちょっとした違いが、気持ちにゆったりとした余裕をもたらしてくれます。

全文は日経ウーマンオンラインでご覧いただけます。

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